介入は早めに
最近に限ったことではありませんが、学校関連ではがっかりするような話が多いですね。この間の兵庫県東須磨小学校の教員から教員への暴行傷害事件もそうですし、今日のこのニュースでも。これは兵庫だからというわけじゃないはずで、まだまだあるんですね。
「体罰受けた」340人、兵庫 - ロイター
高知での小2が水死した事件も、複数の児童と保護者と学校が真偽入り混じって収拾がついていないようです。
学校で何か起こったら、なるべく早くその兆候を親が察知して、早い段階で介入すべきなんだと感じます。躊躇しているうちに自体はどんどん悪化していくし、教員と話していて信頼できないと感じたらさらにその上層部に話をしていかないといけません。
子供が精神的ダメージを受けてからでは遅いし、ましてやしんだり殺されてしまってからでは取り返しがつきません。些細なことと思わずに、話を聞いて、大人が連携して対応しないと。