天井の修理

 新しいアパートに引っ越してきてまだ3週間ほどですが、今日は3回目の修理が入りました。天井の穴を埋めてペンキを塗る作業。小さいけれど、天井にひびが入っていて、良く見ると穴が開いているのがわかります。ペンキ塗りのおじちゃんが朝から来てくれ、作業中。ところがこの人、朝我が家の前をウロウロして通り過ぎていきました。声を掛けるとやっと入ってきて、オフィスのおばちゃんから違う部屋番号を教えられたから迷ったと説明してくれました。このアパートのオフィスの人は穏和そうですが、ミスをしょっちゅうします。常に弱気で受身な対応で自分に責任がないことを説明するばかりだし、修理担当に人にこっちのリクエストを正確に伝えることができた例がありません。今度なにか頼むときには、口頭ではなく、紙に書いたものを渡したほうががよさそうです。