師走

2018年も師走に入りましたね。今月は仕事でも家でも結構忙しくしています。ようやく仕事が1段階前に進み、少しホッとしつつ、遅れている仕事をCatch upしていかないといけません。子供たちはそれぞれ勉強と習い事を着実にやっているようです。Yuはサッカーへの情熱が若干下がった時期がありましたが最近また上がってきた様子。好きなことであっても上手くいかないときというのはモチベーションが下がりますが、少し辛抱することも大事です。Shunは相変わらず自由人ですが、どうも歌と踊りが好きなようで、いつも何か高らかに歌っています。USAの踊りを真似したり、楽しそうです。

 

クリスマスの準備を徐々にしているのですが、それもようやく終わりつつあります。我が家はクリスマスは家族でお互いにプレゼントし合う習慣があって、子供たちもダイソーにいって限られた予算内で家族へのプレゼントを用意し、親のほうも子供たちへのものを用意します。我が家はゲーム機もなければ漫画もそれほどないし、おもちゃといってもレゴぐらいなので、クリスマスは誕生日以外の唯一日用品以外のものをもらえる日でもあります。親のほうは必要な日用品で少し値のはるものを買う口実になる日でもあります。

 

Yuに最近ハリーポッターのハードカバーを買い与えてみました。もうアマゾンでも1円で取り扱いがありますから、中古なら1冊買っても送料分のお金で手に入ります。しばらく読まずに置いてあったようですが、気づいたら半分以上読み進めていました。学校の図書館から第2巻も借りてきたようで、この冬はハリーポッターを楽しむ休みになるかもしれません。ページ数の多い本をサクッと読めるようになれば、あとはどんな本でも読む力がついていきますから、本を読む機会はなるべく作ってあげたいものです。本人はこち亀とゴルゴ13が読みたいと言っていますが、それはまたの機会に。

 

 

 

造形物

昨日は久しぶりに家族そろって合気道の練習に行きました。午後はのんびり。なんというか、幸せを感じる一日です。ShunとYuはそれぞれ宿題をやってから自由時間があるんですが、Yuは着実になにやら調べ物をしながら自主学習課題の宿題をやっていました。最近算数で割合の計算を習ったようで、都道府県別の人口と面積、人口密度が載っているWebサイトを探して、調べ物をしていていたようです。昔だったら、図書館に行って調べるようなことでも、自宅で小学生が調べ物をできる時代です。簡単になったものだ、と言いたいところですが、最後はノートに手書きで写していたので、図書館まで移動する時間が短縮されただけなのかもしれません。今の時代はネットで調べ物をする能力は最低限ないと生きていけませんから、こういうことも大事です。

 Shunはというと、なぜか発泡スチロールをバラバラにして、削ったり細切れにしたりして、ノリではっつけてよくわからない造形物をひたすら作っていました。部屋を発泡スチロールだらけにしているShunをぼうぜんと眺めるTkとTm。いつになったら宿題をやるのかと思ってみていましたが、晩御飯前まで結局ひたすら作っていました。結果、見た目に結構面白いものが多数完成。彼なりになにかの意味があるようです。

 その後Tkが車の車庫証明のシールを張り替える作業を始めたら子供たちもわらわらと手伝いに来てくれ、あっという間に完了。Shunはどうやらその作業が始まるのを待っていたようで(本人談)、作業が終るとそれを日記に書いていました。週末は日報のような宿題が出るようで、それに書くネタを待っていたということだったようです。最近ひらがな、カタカナ、多少の漢字が書けるようになってきたので、書き始めたら止まりません。ちなみに、本も意欲的に読んでいて、最近は「エルマーの冒険」という本が好きで寝る前に読んであげています。自分でも一生懸命読もうとしていて、健気です。読みたいという欲求がふつふつと湧き出ている時期ですから、がっつり本を与えなくてはなりません。はい。

古墳?

 Tkの祖母(いっちゃん)が亡くなってしばらくたつのですが、6歳のShunはひいばあちゃんのことを鮮明に覚えているのか、葬式のことが印象的だったのか、亡くなってからしばらく「ほらそこにいっちゃんがいるよ」、とか「いっちゃんが喋っている」というようなことを言うようになりました。マジ?とはじめは驚きましたが、そういう多感な時期なのか、想像力が豊かなのかなとおもっています。とりあえずいっちゃん以外のものが何か見えるわけでもないようなので、霊感系の話ではありません。

 最近はそういうことを言わなくなりましたが、何を思ったのか段ボールでお墓を製作して家に鎮座しています。どうもこれは仏壇の代わりのようです。一つ作った後にまた一つ製作して、今大小合わせて合計二つ。面白いことをするなぁと感心していたのですが、数週間前に庭にある元砂場のエリアを使って何やら熱心に遊んでいました。できたのは、砂場にいろんなものを配置したオブジェ。何かと聞くと、いっちゃんのお墓なんだそうです。もはや墓というよりも古墳に近い。その古墳にお祈りして、これでいっちゃんもうれしいでしょ。と。

 別にうちは何かの宗教をやってるわけでも、信心深いわけでもないんですが、いまはShunはそういうことがやりたい時期なんだろうと思って見守っています。見ていると視点も面白いし、観察力もあって感心します。ただ、こうして文に起こすと結構怪しい話にも読めますね。いたって楽しい話なんですけど。

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 Yuは前から読書量が結構あるのですが、最近はミステリー、ファンタジー系を読んだりするようです。本をあげるとしばらく手を付けない時期があって、興味がないのかと思っていたら、気づくと全部読み切っていたりします。今の住環境は図書館まで距離があるので、ちょこちょこ本を買い与えるのですが、この間は星新一とか、推理ものの小説で小学生でも読めそうな本を買ってみました。読む本のジャンルを広げてほしいと思いながら、彼のペースを見てまた与えてみたいと思います。

 

違い

 兄弟でもYuとShunはかなりタイプが違うように感じます。Yuは話をよく聞いて、自分が納得いってから行動し、着実に行動していくのに対して、Shunは話を聞いているのかよくわからないまま、全然違う方向に行動していくのですが、最終的に出来上がるものは的が外れたものではなく、むしろいいものが出来上がります。話を聞いていないように見えて、きちんと話の本質を理解しているようです。

 ぶっ飛んだ行動をするように見えるShunも、行動原理がはっきりしていて、よくよく話を聞くとなるほどと思うような理由がちゃんとある。間違いを指摘すると、絶対に意見を曲げないという意志とともに反論します。しかし、納得のいった時点できちんと同意してくれます。これも成長の段階の一つなのでしょうが、悶々と抱えていくのではなく、アウトプットを結構早い段階でしてくれるのは助かります。何をしようとして何ができるのかが見ていてわかりやすいからです。これがずーっと無反応な子供だと、こちらもかなり辛抱強く待たないといけません。

 Yuは新しい環境に身を置くと、始めは距離を置いて、様子を見てから自分の立ち位置を見つけるようです。着実に自分の位置を確保して、正しいと自分が思うことができる位置に試行錯誤しながら行こうとしているように感じます。その中で、自分がやりたいことを見つけて行ったり、気の合う仲間ができたりするような感じです。彼のいいところは、自分より上位の人間(先生とか、親でも)の行動もちゃんとよく見ていて、正しくないことや理不尽なことは良くないと言葉で説明できることです。学校での出来事やトラブルの話を聞くと、割りに事実通り説明してくれます。

 Shunはあっという間に新しい環境に突入していきます。これはまだ小さいから周りのことをあまり気にしないからかもしれませんが、自分がやりたいことと感じたら、恥ずかしさや気後れはなくどんどん行きますし、知らない人にも声をかけることができるようです。これはある種天性の才能で、はっきりと自分の意志が示せるというのはなかなか大人になるとできなくなるので、こういう才能をつぶさないようにしたいものです。

 同じ親から生まれた兄弟でも結構違うのね、と自分自身のことも振り返りながら思うこの頃です。これが、成長していくにしたがってどこかで慎重派になったり、疑い深くなったりするのかもしれませんが、いろんな段階を踏んで大人になっていくんでしょね。

 気を付けないといけないことは、子供のころの性格と、大人になってからの性格は結構違ってくるということです。ひょうきんな子供が大人になっても同じようにひょうきんな人になるかというと必ずしもそうでないし、大人しい子供時代の人が大人になって同じように大人しいとは限りません。ひょうきんな子供は心の内には別な思考回路があってそれが子供時代には言葉にできるほど成熟していないだけということもあるし、大人しかった子供は、実は心の内ではもっとおもろい表現を沢山抱えていたのかもしれないからです。子供の場合、その瞬間の性格や人柄を見てもそれがずっと同じとは限らないように思います。

 

 

 

 

 

考えさせられる。

最近のオリエンタルラジオ中田の記事には、色々考えさせられます。

dual.nikkei.co.jp

 

 今の50歳以上の年代の人たちには理解できないかもしれませんが、Tkの同世代かそれより若い世代の夫婦間では、家のことを夫がまったくやらないことが普通という家庭はあまりありません。少なくとも夫が家事をやる家庭の比率は、圧倒的に50歳以上の世代より高い。たぶん彼もそのカテゴリに入るでしょう。

 昔の世代の人たちは料理もしなければ洗い物もしません、という人も多かったのでしょうから、今の子育て世代とはずいぶん違うはずで、上の世代の人たちと話をすると大抵ライフスタイルの違いで話が通じないこともあります。ここに出てくるもろもろの問題は、妻に全部丸投げをして解決しているところもあるかもしれませんが、大抵の場合そうはいきません。

 夫婦間での家事や子育てに対する認識の違いは結構どの家庭でも起こりうるわけで、それが原因で夫婦仲が悪くなることだって多々あります。些細なことで喧嘩になることもあるし、すり合わせがうまくいかないってことがない夫婦はいないんじゃないかと思います。永遠に解決しない課題ですね。

 

 上記の記事に対しては辛辣な反論も出ているのですが、

papapico.hatenablog.com

 

わりに客観的に書かれていると感じたのはこの記事。

blogos.com

 

 アメリカでも同じような問題があって、パーフェクトハズバンドを演じることで生じる弊害や、実際との精神的ギャップ、精神的な疲労(旦那の)などなど。別に日本に限ったことではありません。

 

 でも大抵の場合、”家事”をこなさなくてはならない”タスク”として夫婦間で共通認識できているかどうかだったり、家事をどれくらいの質でこなすかが夫婦間で違ったり、お互いに相手に求める基準が違ったりというのが問題を生じさせる原因だし、且つ仲を険悪にさせる要因だったりします。

認識の差から生じた関係の悪化は、どこかで解決しないと悪化をたどるし、どうやってすり合わせるのかというところから考えていかないといけないので、色々考えさせられる問題です。

見極め

 何を思ったか、Yuのやっているサッカーチームに自分も入りたいと突然言い出したShun,この間サッカーの体験に行ってきました。前は、Yuがやっていても自分はやらなくていいと、興味があるそぶりは見せなかったのに、どういうきっかけか自分からサッカーをやりたいと言い出したのですが、どれくらい本気なのかいまだに不明。ただし、やる気はあるようです。また今週一度体験させてみて、しばらく様子見です。Yuは以前住んでいたところで、自宅から歩いていける距離で練習をするサッカー教室に通っていたのですが、今は結構ハードスケジュールで週に3-4日は練習、そして試合があるチームですので、我が家のスケジュールはかなりサッカーに引っ張られているのですが、Shunが入るとまた忙しくなりそうです。どれくらいやりたい気持ちがあるのかしばらく見極めの時期です。