段位取り消し!

 今日のニュースで、居合の8段位をとるには数百万の賄賂を払わなければならないという実態がありました。まだこんなのが横行しているのかとがっかりです。一昔前までは、そんなものだったのでしょうが、世界に愛好者がいるようなスポーツや武道で、トップの人たちが結局サル山の大将気取りでいるだけだったなんて、つくづく情けない。そんな団体つぶれればいいと正直思います。今高段位を持っている人たちはどうせ不正で得た段位なんでしょうから、一度全部解消してみてはどうかと思います。日大のアメフトにしても、理事長にしても、ボクシング協会の会長の一件にしても、同じような世代の、同じような立場の人のお粗末さがよくわかります。えらい人の言うことは信じちゃいけない。

 

居合道昇段で金銭授受 八段審査で数百万円、接待も 内閣府が調査

 全日本剣道連盟張富士夫会長、全剣連)の「居合道(いあいどう)」部門で、最上位の八段への昇段審査などの際、審査員に現金を渡して合格させてもらう不正が横行していたことが16日、関係者への取材で分かった。受審者が払う現金は合計で数百万円に上ったケースもあるとみられる。現金を要求された男性が告発状を内閣府公益認定等委員会に提出、同委員会も事実関係の調査に乗り出した。スポーツ界で不祥事が相次ぐ中、伝統の武道でも不公正な慣行がまかり通っていた実態が明らかになった。

 居合道部門では、初段~八段の段位審査のほか、高段者が主に得ることができる「錬士(れんし)」「教士(きょうし)」「範士(はんし)」の3つの「称号」の審査がある。最高位は八段範士。関係者によると、主に八段や範士への審査時に不正な金銭授受があった。

 八段は1~2次の実技科目で審査され、審査員は1次が6人、2次が9人。範士は実績や人格面を考慮した書面によって10人の審査員が合否を判断する。審査員はいずれも主に八段範士が務めている。

 関係者によると、受審者は、審査員も兼ねる居合道委員会の委員ら仲介者を通して大半の審査員に現金を渡し、八段や範士を不正に得ていた。審査直前では遅いとされ、数年がかりで審査員を接待したり、手土産を渡したりもしていた。

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夏休み(子供たちは)

 子供たちは夏休みですが、この酷暑では外で遊ぶという感じにもなりません。先週までは二人とも習い事の予定が詰まっていて、忙しかったのですが、それもお盆休みに近くなり、今週は家にいます。子供たちは夏休みですが、Tmはいつもより忙しい。何しろ子供たちが家にずっといますから。午前中はリビングを締め切り、エアコンをつけて宿題や勉強。Yuは殆ど宿題を終わらせてしまったので、主にベネッセと、Tmの設定した課題。Yuも宿題は大体終わりに近づいているようです。しかし暑い。暑すぎて大変です。

 Tkはほぼ一日中エアコンの利いた部屋にいるので、その点は感謝しなくてはなりません。というか、そうでなければ仕事にならない気がします。この暑い中で外作業をする仕事の人たちは、命の危険性が結構高いですね。これが毎年続いたらと思うと。。

 習い事といえば、最近は家族そろって合気道に行っているのですが、屋内でしかも幸いにしてエアコンの利く環境にあるので快適です。もちろんそれでも汗はかきますが。

 

暑い

 子供の熱中症対策に腐心するこの頃です。Yuのサッカーチームの練習は夕方にやることが多いのですが、土日や夏休み中は日中に設定されることもあるので、コーチ陣に対策を明確にすることと、時間を昼にやらないことを要請したのですが、どれくらい深刻に受け止めているのかはいまいちわかりません。といわけで、もう35度を超える日に12-1時に練習をするなんて言うなら行かせないことにしました。こんな日中に練習するなんてアホだと思います。

 一応チームの熱中症対策は、10分おきに水休憩、散水、経口補水液常備、水を頭からかぶって頭部の温度を下げる。ということをやっているようですが、そんなにやるなら日中に練習するなと言いたい。ただ、現実的にはグラウンドを使いたいチームや学年がたくさんいるわけで、空いているスポットに練習時間を組み込もうと思うと、どこかに必ず熱い時間がぶつかるのでしょうね。だから、親がどれくらい気にしているのかが結構重要だということが分かります。

 中学や高校の部活でも教師や顧問に殺された子供たちがたくさんいますね。

例えばこんなの。

  一昔前の教師は、水も飲ませず、ひたすら走らせるのが正義みたいな人が多かったし、実際今思えば何のためにやってるのかわかりませんという部活が多かったように思います。それも、保護者がどれくらい注意深く子供の扱われ方を観察しているのか次第かなぁと最近思います。部活に関しては、もう部活そのものをやめればいいと思うものもあります。きちんとしたコーチやチームでできるものはそっちに予算を投じるなりしてやればいいし、同好会的にやるものにかんしては、無理なくやればいい。先生も生徒も。

 

 

 

 

熱中症が心配

 熱中症で死者が出ていますね。幸いYuとShunの小学校はエアコンが付いているようで、授業中に倒れる可能性は低いですが、十分に水分をとってくれるか、心配の種です。学校が訳の分からない体育の授業や校外学習にいって死者を出さないかも心配しています。もうずっと屋内にいればいいとすら思います。実際市内の中学校で体育でリレーをしていて搬送されたというニュースがちょうど入ってきて、なんでこのくそ暑いのにリレーするんじゃと怒りを覚えています。

 もう35度以上になったら学校はすべて野外活動禁止、エアコンのついていない教室は使用禁止にすればいい。さもなければ、教員が全員そろって屋外でリレーを1時間やって誰も倒れないかどうかテストしてほしい。もうね、校長が悪いよ、校長が。決断できないトップは交代!

 日本の組織は不思議なことに相当数の被害や死者が出ないかぎりルールを変えようとしません。なんでだろう。

カブトムシ

 我が家には、自作のカブトムシ用のケージが二つあります。クリアケースの上に木枠を置いて、網を張っただけなんですが、その中であちこちにカブトムシが移動して、交尾しています。去年は背の低いプラスチックケースを使っていたのですが、去年幼虫が生まれて以降は、深いケース二つにして、スペースをとるようにしていました。成虫になるタイミングで、上の空間を広げたわけです。数日まえまでさんざん交尾をしていましたが、昨日はメスが土の中に潜って出てきませんでした。Yuが観察するに、どうやらメスが卵を抱えている様子なので、もしかしたら産卵の時期に来ているのかもしれません。週末ひっくり返して卵を探してみようと思っています。

 

 

水位②

 先週の豪雨から一点晴れ間が広がっていますが、いまだに水位はそれなりに高いままです。上流のほうで雨の影響がどれくらい残っているのか、想像しながら仕事場から見える川を眺めています。ちなみに水は濁っています。

 週末は、雨の影響でYuのサッカーの練習は無し。グラウンドがまだ使える状態ではなかったようです。Tkは仕事へ、Tk以外は合気道に。こういう時は合気道は屋内練習なので雨の影響は受けません。Shunが最近ようやく色帯になったので、俄然やる気が挙がっている様子。Shunは我が道を行く漢字の行動をよくするので、精神的にタフなのか、あまり周りをよく考えていないのかと思ってしまいがちですが、大人が思っている以上に感受性豊かだし、よく考えているようです。何より観察眼がすごい。突然わけのわからないことを言い始めたと思って流していると、あとでかなりクリティカルなことを指摘していたんだと気づくこともたまにあります。

 最近ジーサンにもらって育てているカブトムシが羽化して飼っているのですが、ふとShunが、卵を産むカブトムシは何から生まれるの?と聞いてきました。卵から生まれるんだと答えると、じゃあその卵はもともと何から生まれるの?と、人類史上未だに解決していない問題を尋ねてきました。当然、答えられるわけはありません。Yuとは違った視点で、物事を考えているんだとまざまざと気づかされます。

 ShunはYuに比べると自然派のようで、虫も生き物も好きだし、植物を育てるのも好きなようです。今年は田植えを我が家でしてみました。花も植えて育てたいと言い始めて、庭にはところどころ花が植えられ始めています。YuはShunほどの情熱はないようで、兄弟でも結構違うんだ言うことがよくわかります。

 これが成長していくにつれどう変わるのかはわかりません。