バタバタ

 先週は急遽実家に帰って、また戻ってきたりと忙しかったのですが、旅の疲れも取れてきています。何がきつかったって、深夜の運転が今思えば体力的に大変でした。世の中のトラックドライバーの方々はよくやれるなぁと感心しながらドライブしてきました。帰りは日中だったので比較的楽ですね。深夜だとどうしても先が見えないというか、地図上では行程が分かっていても、視界が狭い分距離が長く感じます。

 あとは食べ過ぎて体重が増えたことでしょうか。旅先だとどうしても不規則になることもあってお通じに影響が出ます。子供は大変ながらも元気に過ごしてくれたので助かりました。Shunは行く直前に中耳炎になっていることが分かって病院に連れて行ったり、子供たちは予防接種の予約が入っていたりと、バタバタと病院を回った感があります。この辺はTmが全部やってくれているので助かります。

 Tkはというと、締め切り作業が終わって、本業のほうの作業が入っていたのですが、それも延期。今週は発表が二つあって、来週から2週間ほど教職の仕事が入ります。それが終るとようやく自分の作業に戻れるという感じ。

 週末に出先から戻ってきて、すぐに幼稚園のイベントがあり、昨日は子供たちと合気道。YuもShunも道着が届いて、初めてみんな合気道らしい格好をして稽古に参加しました。子供たちは来月は演武会に出ることになったので、少し不安そうです。Tkは仕事で行けないのですが楽しんでくれればいいんだけど。

 

 

週末

 日曜日は午前に合気道に子供と行き、午後は太鼓のイベントでした。Yuはちょうど体に合う道着を借りることができて、楽しそうに膝行したり、受け身をとったりしていました。Shunはやること全部楽しかったと満足そうだったので、今のところはPositiveな印象みたいです。今月行き始めた道場は子供クラスの指導がしっかりしていている気がします。子供がはしゃぎすぎることなく、かといって厳しすぎることなく。基礎トレーニングもあるし、技もある。年齢層に幅があるのを感じさせないようないい雰囲気です。アメリカにいたときの指導に似ているところを感じます。何がいいかといえば、子供クラスでシニアの子供が見本を見せるのですが、その後に拍手をするんですね。こういう反応は前に立った人の気持ちを高めるし、いい雰囲気になるなぁと思います。こういうのは日本の道場では他に見たことがない気がします。

 太鼓のイベントは、今年最後の舞台。Shunも舞台の端のほうで賑やかし隊でうちわをふる場面があり、少しずつですが輪に入っているように思います。Shun自体はやる気満々なので、来年には舞台に立てるかもしれません。

 週末は近所の清掃作業があり、Tmが参加。ご近所のおばさまオジサマ方に交じって作業をして近所づきあいをしてくれたようです。よそから越してくると、周囲といい関係を気づけるかどうかが結構住みやすさに直結するので、こういうイベントは大事。夜にはご近所からおすそ分けが来たりして、徐々に顔見知りが増えてきます。

 

 

 

 

わかる

 これはわかる気がする。昔、バスで椅子に座っていたら、おじいさんに突然大声で怒鳴りつけられてどかされたのは未だに記憶にあります。子供が座っていること自体を否定して、怒鳴りつけて立たされて、結局そのジジイが座るというよくわからない展開に。彼の理論だと、子供が座るとは何事か、どけ、老人こそそこに座るべきということだったようで、そばにいた他の大人も何も言わずにいた気がします。そういうことは子供はずっと覚えているし、周りの大人がどういう対応だったのか忘れません。気が立った老人の扱いは難しいのだろうけど。

女児、大声で叱られPTSDに 祭り主催の市に賠償命令

秋祭りでボランティアスタッフの高齢男性に大声で叱られ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したとして、当時5歳の女児が、主催者の埼玉県深谷市に約190万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が9日、東京地裁であった。鈴木正紀裁判官は症状との因果関係を認め、約20万円の支払いを同市に命じた。

 判決などによると、女児は両親らと2014年11月に同市内であった秋祭りを訪れた。その際、輪投げ会場の受付の机の上にあった景品の駄菓子を手に取ったことを、80代のボランティア男性に大声で叱られた。女児は駆けつけた父親の前で泣き出し、父親と男性が口論するのを見て、4カ月後にPTSDと診断された。

 裁判で原告側は、叱られた後、女児が両親から離れるのを怖がったり、画用紙を黒く塗りつぶしたりしたと主張。市側は、暴言はなく、症状との因果関係はない、と訴えていた。

http://www.asahi.com/articles/ASKC95S3SKC9UTIL04Z.html

 

www.asahi.com

  

Toughness and limit

 この地域には全く違うエリアから引っ越してきたので、子供がなじめるか多少不安はあったのですが、YuもShunも様子を見ているとなじめている気がします。引越した年齢がまだなじみやすい年齢だったのかもしれません。5年生6年生になってくると、子供の主張の方法も変わってくるだろうし、子供によっては排他的な考えが強くなるケースもあるでしょうから。子供自身も努力してなじもうとしていたのは確かです。

 

 転職や転勤が多い職種の家庭の子供は、精神的にも肉体的にもタフじゃないと難しいかもしれないと自分の経験からも思います。全く異質な環境の、それも排他的雰囲気を持つエリアに入るのは精神的にも肉体的にも乗り越えなくてはならないことが多いですから。子供には悪いけれど、そういうことを自然と身に着けていってほしいと思っています。

 

 何をしてよくて、何をしてはいけないのか。を学んでいく時期かもしれないけど、同時に、何を他者からされても許せて、どこからが許容してはいけないのかを自分の中で確立してほしいし、踏み込んではいけない境界を越えた場合の対処もキチンとできるようになってほしいと思います。子供時代の問題には、親が見守って、解決の手助けをしますが、自分の境界を見定めていく時期かもしれません。

 

 

 

脱稿

 締め切りを延ばしてもらっていた原稿がようやく脱稿。とりあえず第一段階は終わって、次は編集委員とのやり取りです。共同執筆の一部なので、他の執筆者がどう書いているのかと、編集委員がどういう方向にもっていきたいかによって、書き直す部分も出てくるかもしれませんが、取り合えず一区切り。締め切り月間はとりあえず終わりですが、今月は発表が二つあるので、その準備。

 

 自分のプロジェクトの準備をしているのですが、この1‐2か月中に指導し始めないとと思いながら、いろんな兼ね合いでずれ込みつつあります。とはいえ、新しい環境での1年は悪くない。

 

 今日は健康診断。ほとんど流れ作業で身長体重血液検査といって、問診もほとんど形だけですね。すぐに終わるのは助かりますけど。個々の健康診断には医療関係者も来るんだけど、医療関係者が同業者に健康診断を受ける図っていうのはわりに面白いです。見てて。人のことを見るのと自分を見てもらうのはまた別なのかもね。

 

 何週間か前にこの辺も台風の影響で大雨が降ったのですが、一級河川の河川敷が満杯になっていました。巨大な湖から流れてくるあの川です。土手ぎりぎりのところまで水が溜まっているのを見てびっくりしたのですが、あれはもともと大雨の水をためるようにできてるんだそうですね。そう考えると、きちんと機能していたのだと見方を変えてみることができます。関心。

 

 Shunはひらがなをほぼかけるようになりました。我が家でとってるベネッセを一生懸命取り組んで、なぜか”おもいでだから”といいながら一部をノートや紙に書き写しています。そしてそれを保管。一生懸命やるんだけど、その分時間も刻々と経過していくという事態に。それもいいか。弟は、お兄ちゃんの行動を見てコピーするので、Shunもお兄ちゃんが宿題やベネッセをやっている様子を見て、自分もやりたいと思ってやるんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

無償化じゃない、借金

 
 


 「大学在学中は授業料無償化 自民が検討案まとめる(11月2日 15時17分)NHK」っていうニュースがありましたけど、在学中には授業料を払わないけど、卒業後に払うことになっていますから、大学の学費無償化じゃなくて、ただのローンですね。

”大学などに在学中は授業料を支払わず、卒業後に一定の年収を超えた場合、収入に応じて国に納付する新たな制度を導入すべきだ” 
ちなみに、今の”奨学金”も、奨学金じゃなくてローンだし、要するにローンを作ったよというニュースです。全然無償化じゃない。嘘つきだな。
 
現行の奨学金制度ですら、すでに支払えなくてカツカツの人がたくさんいるのに、これ以上ローンを組ませるってのはどういうつもりなんでしょうね。

 
大学在学中は授業料無償化 自民が検討案まとめる

11月2日 15時17分, NHK
自民党教育再生実行本部は、大学などに在学中は授業料を支払わず、卒業後に一定の年収を超えた場合、所得に応じて国に納付する新たな制度の導入に向けた検討案をまとめました。この中では、納付の対象となる一定の年収について、「250万円以上」など複数の案を例示していて、今後検討を進めるとしています。
自民党憲法改正の検討項目としている、高等教育を含めた教育の無償化をめぐって、党の教育再生実行本部は、大学などに在学中は授業料を支払わず、卒業後に一定の年収を超えた場合、収入に応じて国に納付する新たな制度を導入すべきだとしていて、このほど制度設計の検討案をまとめました。

この中では、在学中に支払いを免除するのは「国立大学の授業料に相当する年間およそ54万円と、入学金およそ28万円を基本とする」としたうえで、私立大学などでこれを上回る差額分については、無利子の奨学金などでの対応を検討するとしています。

そのうえで、納付の対象となる一定の年収については「初任給の平均値にあたる250万円以上」や、「300万円以上」など複数の案を例示して、今後検討を進めるとしているほか、納付額は正規雇用の標準的な収入の人でおよそ20年で支払いが完了する程度に設定するなどとしています。

教育再生実行本部は、今後、この検討案を基にさらに具体的な制度設計の議論を進めることにしています。

 

 

書ける

最近Shunがひらがなをかけるようになっています。かけるし、読める。もうすぐ1年生ですからね。ぼちぼちお手紙のやり取りなどもできるようになるでしょう。たぶん男の子のほうが平均的に女の子よりも字が書けるようになるのは遅いのかもしれませんが、特に心配はしていません。やる気はありますから。