ジブンデ星人

最近Shunは何でも自分でやりたがります。ドレッシングを取ってくるのも自分、ふたを開けてかけるのも自分、ふたを閉じるのも自分。テーブルに置くのも自分。そのうちの一つでも誰かほかの人をが手助けをしたら、1ステップ自分で戻して、やり直します。ふたをTkが閉めてしまったら、一度あけなおしてから、また締めたり。ドアを開け閉めするのも同じ。服を着るのも同様です。自分で自分でといってやりたがる時期なんですね。その意欲には感心します。面倒な時もありますけど。

 

小学生で最近はやっている言葉が、エレキテル連合という芸人の、イイジャナイノー、ダメヨーダメダメというあれ。よく家でも使っています。私たちが子供のころの、ドリフのダメダコリャとか、ダッフンダとか、とかあれ系のはやりなんでしょうね。なるほどね、あのときは親はこういう風に子供のことを見ていたのかと思いながら、わが子を見ています。うるせーとか言われるよりは、よっぽどかわいいので、イイジャナイノーと言われたら、ダメヨーダメダメと返すようにしています。これはTmから学んだことですが。

 

そういえば、ジブンデ星人は今日は幼稚園に制服を買いに行きました。ジブンデジブンデといいながら遊んでいて、おもらしをして、Tmをあわてさせていました。よくあることです。よく歌いながら、一人遊びをしたり、ぶつぶつ一人でストーリーを語りながら何か作業をしています。日々少しずつなにか新しいことをやるので、面白い時期です。